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クラウドで倉庫業務を効率化

倉庫のデジタル
シフトを
始めよう。

もっと「楽」に!もっと「正確」に!
クラウドで高機能・低価格/
複数ロケーション管理も実現

サービス特長

低価格で利用可能な
クラウド型倉庫管理システム。
複数倉庫のロケーションを横断管理。
上位システムとの連携も可能な
高機能クラウドWMSソリューション。

  • 複数倉庫の一元管理
  • アナログ業務のデジタル化
  • 倉庫業務改革
  • 入出荷業務の負荷軽減

利用シーン

全国に散らばる複数倉庫の横断的管理

MPS LOGIはクラウド型WMSのため、インターネットに接続されたデバイスがあれば利用可能。 サーバー構築など大規模なIT投資は不要、また導入開始までの時間短縮を実現。 また、各企業の業務運用に合わせたカスタマイズ構築も可能なため、入出荷等の基本業務以外で煩雑化しているオペレーションも改善! ノンカスタマイズでも、システムの運用方法によりカバーしている企業様も多数いらっしゃいます。 入荷、在庫、出荷、棚卸という倉庫管理における一連の業務をシステム化することで、業務効率を向上。複数センター、複数倉庫における在庫のリアルタイム管理が、荷主ごとに一画面で可能。 荷主やセンターごとの管理が可能なため、貸倉庫業務や在庫業務委託にも対応! 各種配送業者ごとの専用伝票の印字機能も付帯しており、入力ミスや作業・確認時間を削減することで、業務標準化を実現。

自社の生産工場や仕入先から絶えず入荷されるさまざまな商品、資材、原料が「いつ、どこから、いくつ届いたか」という情報を正確に管理。 新しい商品が入荷された時点でその情報をシステムに入力することで、倉庫内にあるすべての商品の入荷情報を統合的に管理することができ、入荷した商品の数と実際に倉庫内にある商品の数が正確に一致。 また、同様に入荷予定を入力することも可能。入荷予定入力機能を入力することにより、入荷時の入力漏れなどのリスク軽減。また、MPS受発注データの取り込みや、BtoCのECサイトである3大モールにも対応しており、3PL事業者だけではなくECモールに出店している企業の倉庫管理も可能。 SKUが多い企業や、期限日管理・シリアルNo.によるトレーサビリティ管理が必要な商材を扱っている企業にも対応。

サービス特長

出荷先別管理

小売・卸業における出荷先別管理


複数の納品先に対して、それぞれ違うパターンの出荷指示がきても、システム上で複数の出荷指示一覧をまとめて確認できるため、どのように作業を進めるのが効率的かつ即座に判断が可能。 さらに、出荷の際はシステム内で自動作成した納品書や送り状、荷札といった書類を貼付するだけなので、入力ミスや記載漏れなどのミスや作業の負担は大きく軽減。

基幹システム連携

基幹システム連携(WEB-EDI)


標準APIにより各種帳票情報(倉庫マスタ・商品マスタ・入出荷ステータス・在庫数など)をいずれもリアルタイムで同期可能。 また、CSV/Excel®データでの入出力も可能。 基幹システムをはじめ他の業務システムとの連携により、二重入力やチェック作業の削減を実現。 今までのオペレーションの負担を改善し、業務効率化をご提案いたします。

複数倉庫の横断的管理

複数倉庫の一括管理可能


センターや倉庫などが複数ある場合でも、MPS LOGI上で在庫数や入庫ステータスをリアルタイムで一元的に管理可能。リアルタイムに複数倉庫の在庫可視化ができます。フリーロケーションにも対応しており、在庫の仮置き時もラクラク管理。また、在庫格納場所が各ロケーションに点在していても、元入庫日・最新入庫日・期限日などの項目ごとに管理できるため、先入れ先出しにも対応。

GTINの読込も可能で出荷精度UP


手作業での仕分けによる商品の出荷間違いや漏れなども、GTINの読込が可能になることで人的ミスが減少。 専用ハンディーターミナルとの連携により、出荷精度が上がり、 作業の効率化を実現。


より詳細な機能やご利用方法はお気軽にお問合せ下さい。

資料請求はこちら

倉庫業務の課題
倉庫現場でこんな課題起きていませんか?

01

複数倉庫管理が必要で
倉庫全体のデジタル化が
出来ていない

02

出荷検品のデジタル化が
出来ていないため
誤出荷が頻繁に発生

03

実棚在庫の管理が
出来ておらず
ロス発生と情報管理不足

複数倉庫を横断的に管理が出来るクラウド型WMSソリューションをご提案。

より詳細な機能やご利用方法はお気軽にお問合せ下さい。

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その他機能
課題への対応手法

クラウド上で入出庫・在庫管理

倉庫内作業時に必要な情報が、常にデータ化されており、当日出荷分のピッキングリストなど、当日の作業業務指示が一元的に管理・確認可能。 現在庫数・引当可能数などステータス別の在庫数をリアルタイム表示し、在庫移動も画面上で簡単に。 入出庫・在庫管理業務をクラウド化して、業務標準化を実現。

帳票印字・専用伝票印字

納品明細書、積み込みリスト、入庫ラベルなど、各種発行が必要な帳票を画面から簡単に印刷可能。 日々必要な、各作業ごとの帳票作成の手間を削減。 各配送業者ごとに専用伝票の印字が可能で、記入間違いや漏れの防止や作業時間の短縮を実現。 また、各配送コースも設定可能。

ハンディ端末連携

入出荷業務をより便利に、より簡単に。
今まで煩雑化していた入出荷業務などの省人省力化を実現。新人スタッフでもすぐに利用可能なため、業務を標準化へ。

入出荷業務
専用ハンディターミナルによるバーコードスキャンや、簡単な入力だけで入荷検品・ピッキングが完了します。

棚卸業務
入力した棚卸リストをハンディ画面で確認可能。理論在庫との差異も自動で検出できます。

賞味期限管理・ロット管理
消費期限や賞味期限がある商品を期限ごとに管理可能。 正確な期限管理を行い、安全性を担保。 各項目ごとに一元管理が可能なため、手作業による出荷間違いなどの人的ミスを防止し、業務効率化を実現。 入出荷サイクルをデータ化することにより、在庫の適正化にも寄与。 食材などのロスや廃棄などのリスクも軽減。

倉庫管理クラウドサービスが
その課題解決をご支援します。

クラウド管理で
複数倉庫管理の
煩わしさを解消

ハンディ端末連携で
入出荷業務時の手作業による
ミスを削減

帳票・伝票印字で
手書きによる
人的ミスを削減

より詳細な機能やご利用方法はお気軽にお問合せ下さい。

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よくある質問

ハンディターミナルはどの機能で連携できますか?

主に、出荷時のピッキング業務(ピッキングリスト上のバーコードスキャン、ピッキング商品のバーコードスキャン)、入荷時の検品業務(入荷予定リスト上のバーコードスキャン、入庫商品のバーコードスキャン)、在庫棚卸業務での連携が可能です。

倉庫業務以外でも活用することは可能ですか?

可能です。例えば複数の施設(事業所・宿泊施設・店舗等)における在庫数や入出荷ステータスを本部で一元管理することで、帳簿在庫をクラウド上で管理可能。また在庫移動の効率的な管理や、消費期限やロット情報を可視化できます。

各種マスタの準備や設定など、不安です。初期導入のサポートは頂けるのでしょうか。

各種設定業務代行・オンサイトでの説明会など、初期導入時の必要業務についてご支援が可能です(一部有償オプション)

複数荷主での利用は可能ですか?

可能です。オプションでお申込みいただく事で荷主の追加が可能です。

複数の物流センターごとに切り替えて使用したいのですが。

可能です。MPS LOGIは複数センターを切り替えての管理が可能です(オプション)

運送会社の専用伝票出力は可能ですか?

一部運送会社様の専用伝票・専用データフォーマットに連携しております。詳しくはお問い合わせください。

発送先のマスタ設定は必ず必要ですか?毎回発送先が変わるのですが。

「ワンタイム出荷」機能により、マスタを登録せずに都度納品先住所を登録し出荷処理をすることが可能です。

各種データの出力は可能ですか?

Excel®データで出力が可能です。詳しくはお問い合わせください。

他のシステムとの連携機能はありますか?

WEB-EDIによる連携が可能です。詳しくはお問い合わせください。

その他ソリューション

クラウドサービスを
幅広くラインナップ

お客様の業務課題を
デジタルサービスでサポートしています。

サービス一覧はこちらから
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