PROBLEM
受発注・資材の在庫管理で
こんな課題ありませんか?
発注視点の課題
発注作業をもっと楽にしたい
作業はデジタル化できたが、余剰に発注している気がする
棚卸作業をしておらず、正確な発注数量が決められない
発注作業と棚卸作業が同時にできる仕組みが見つからない
在庫視点の課題
棚卸作業を自動化したいがコスト高は避けたい
ケース単位の棚卸はできているが、バラ商品の棚卸が手間
液体の資材は残数が目視では分からない
棚卸もオフラインで実施していてデータ化できていない
![](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/color-arrow.png)
OZAXの受発注管理ソリューションで
受発注管理の課題解決をご支援します
連携ソリューションと棚卸機能を搭載した
クラウドサービスで受発注領域の
複合的な課題の解決をご支援します
MERIT スマートマットでできること
![何もしなくても残量を計測できる](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/SM-LP-can-01.png)
残量確認の自動化
商品を積載したマットが1時間に1回、残量を計測しMPSへデータを自動送信!
![何もしなくても棚卸入力が可能](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/SM-LP-can-02.png)
棚卸作業の自動化
マットが計測した残量を商品別に棚卸データとして自動集計!棚卸作業の省力化を実現!
![必要数量の自動計算が可能](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/SM-LP-can-03.png)
発注数量の最適化
あらかじめ設定した閾値を在庫が下回ると自動で発注データを作成しカートへ投入!最終確定はスマホにて。
![発注漏れの防止 発注の属人化の防止](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/SM-LP-can-04.png)
発注ミス・欠品の防止
リアルタイムで算出した在庫数量から自動発注し、在庫の適正化を実現!
![IoTデバイスで人手不足解消 IoTデバイスで作業コストの軽減](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/SM-LP-can-05.png)
発注業務の軽減で
省人・省力化
残数を確認し発注する手間を省略し、従業員の負担を軽減。
![WEBブラウザー上で参照可能 場所やシーンを選ばない](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/SM-LP-can-06.png)
スマホで
在庫数量確認・自動発注
スマホやタブレットでリアルタイムな在庫数を確認し自動発注!
SCENE 利用シーン
棚卸~発注
発注業務においては、残数の確認作業・発注数出し・発注入力作業発注確定作業と、今まで担当者の作業負荷・責任が大きい業務でしたが
スマートマットを活用すると、定期的にクラウド上に残量がアップロードされ、閾値を設定しておくだけで発注商品の発注入力と
カート投入を自動で行ってくれるため、担当者の負担も減少し日々の作業効率もアップします。
BEFORE
![従来は目視確認で在庫の残量を確認](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/sm-scene01-b.png)
点在している資材を一か所ずつ目視で確認・用紙に記入。記入後、各資材の発注数を算出。発注画面にて数値入力後、発注確定し、FAXを送信。
- 従業員の長時間労働・業務負荷大
- 人件費高騰
- 手作業によるカウントミス・記入ミスの発生
AFTER
![スマートマットでPCに残量を自動反映 設定値以下になればカートの投入自動](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/sm-scene01-a.png)
スマートマット上に置かれた資材の残量データが自動的にクラウドへ上がり、表示され、事前に設定した閾値を下回っている資材は必要な数が入力されカート投入までを自動化。担当者は発注数を確認し、確定を行うだけ。
- 従業員の作業負担・作業時間減
- 人件費コストカット
- データの正確性向上
- 新人育成が楽になる
棚卸~発注
複数商材を複数倉庫で管理するには、各倉庫単位での個別把握をしなくてはならず、さらには実在庫・理論在庫の数の確認も
棚卸などの確認のタイミングでないと、把握することが難しかったが、スマートマットを活用することで、複数倉庫内の複数商材の
一括管理が行なえるだけでなく、マット上の増減がすぐにクラウド上でわかるため担当者の管理作業も楽になります。
BEFORE
![各拠点の複数商材の管理・確認作業は負担が大きい](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/sm-scene02-b.png)
各拠点に点在している複数の商材の管理は、それぞれの倉庫単位で確認が必要で、担当者の各商材の全在庫情報の負担は大きい。
- 各倉庫の確認作業による従業員の負担増
- 残業による人件費高騰
- 手作業によるカウントミス・記入ミスの発生
AFTER
![スマートマットはクラウドで一括管理可能](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/sm-scene02-a.png)
各倉庫内にある複数の商材をスマートマット上に配置することで、どこの倉庫の、どの商材がどのくらい残っているかをクラウドで一括把握することが可能。
- 従業員の作業負担・作業時間減
- 人件費コストカット
- リアルタイムでの
データの正確性向上
Step 利用ステップ
受発注クラウド+Smartmat
企業向け資材の自動棚卸ソリューション
普段企業内で管理発注行為を行っている資材
を手間なく無人棚卸~発注へ
1 商品保管場所(棚卸場所)スマートマットを設置
2 設置したスマートマット上に商品を保管・管理
3 重量(残量)からMPSが必要注文情報を自動生成
4 スマホ(MPS)で状況確認、そのまま注文!
![IoTデバイスが重量を自動計測 受発注クラウドサービスとの自動連携](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img-auto01_sp@2x.png?date=181010)
![IoTデバイスが重量を自動計測 受発注クラウドサービスとの自動連携](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img-auto01@2x.png)
![定期的な在庫情報の更新が可能](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img-auto02@2x.png)
棚卸数量更新
![定期的な在庫情報の更新が可能](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img-auto03@2x.png)
棚卸数量確定
![定期的な在庫情報の更新が可能](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img-auto04@2x.png)
発注数自動算出
![定期的な在庫情報の更新が可能](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img-auto05@2x.png)
カートへ投入
![定期的な在庫情報の更新が可能](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img-auto06@2x.png)
発注確定
IoT Sensor 業務サポート機能オプション
資材管理・受発注の効率化を
IoTで徹底サポート
![無人棚卸が可能なIoTセンサー 無人受発注のサポート機器](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/option-mat.png)
重量センサーで無人在庫管理から発注までをサポート
![高機能バーコードリーダーとの連携 スマホのカメラ機能でのバーコードスキャン 高速発注を実現 クラウド型受発注システム専用アプリ](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/option-browser.png)
読み取りセンサーとアプリで資材発注の
高速化・誤発注抑制をサポート
![無人棚卸が可能なIoTセンサー 無人受発注のサポート機器](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img_index_srv_01.png)
クラウド受発注システムMPSとの連携により無人棚卸、無人発注ができるIoTソリューション。スマートマット上の商品を定期的に重量計測。
![高機能バーコードリーダーとの連携 スマホのカメラ機能でのバーコードスキャン 高速発注を実現 クラウド型受発注システム専用アプリ](https://www.ozaxitlab.jp/dcms_media/image/img_index_srv_02.png)
クラウド型受発注システムMPSの専用アプリ。アプリ内でMPSのJANコード検索と併用することで、スマートデバイスのカメラ機能にてバーコード読取による商品検索を実現。
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VOICE お客様の声
マット導入によって在庫数の正確性が上がり、閾値設定による発注で保有在庫の適正化に繋がった。
(製造業者様)
棚卸時にかかる工数や時間、人件費をマットに変えるだけで自動化による業務効率化やコストメリットを感じた。(製造業様)
運用要件に見合う機能を取捨選択し、自社購買業務標準化を可能にする業務フロー構築が可能。
(介護事業企業E社様)
業界に関わらず汎用的に利用できるシステムで運用フローを構築化すれば業務の効率化及び生産性向上に寄与できる。(食品メーカーB社様)