倉庫向け
IoTソリューション
物流・倉庫管理のIoT化に
大規模なシステム開発は不要です。
OZAXが提案します。
倉庫の効率化
最新ソリューション

サービス概要
複数拠点倉庫の全ロケーションを横断的に管理可能なクラウド型WMSシステム。 倉庫管理における一連の業務をシステム化、業務効率を向上。 トレーサビリティ管理やWEB-EDIによる基幹システム連携も可能。
見積依頼・お問合せ



OZAXの倉庫業向け IoT Solution
OZAX IoT Business Solutionで
物流業界のフィールドサービスをご支援
IoT 活用で物流施設内の
庫内事務ワーク・雑務の業務負荷の
解消(業務の無人化)に役立つ
クラウドサービスをご提案致します。
様々なセンシング技術と業務クラウドの
併用による解決策をご提案

2種の通信機能搭載の
IoT温度管理センサー
医薬品や食料品を輸送する際に、商品の正確な保管温度をリアルタイムで計測・クラウド上でデータ管理
計測温度は-196°~199°
個別・一括温度管理
GPSで追跡可能
(航空機搭載可)

インターネットでカメラ映像が
見られるクラウド型録画カメラ
レコーダー不要でPCやスマートフォンでいつでもどこでも、インターネットで映像が見られる手軽なカメラ
クラウド型録画カメラ 高セキュリティ・低価格 高画質録画

設備保全における計器巡回点検を
効率化するクラウドサービス
低消費電力IoTカメラと機械学習を活用しアナログメーターの目視巡回点検を効率化するクラウドサービス
低消費電力で充電回数減少
1 台のカメラで複数計器の読み取り
様々な計器の読み取り技術

企業で必要な
受発注業務をもっとラクに!
PC・スマートデバイス両方に対応したマルチプラットフォームのクラウド型受発注システム
設備投資不要で安価な月額利用料
3階層機能
自動棚卸・自動発注
(デバイス連携時)

IoT重量デバイスで遠隔/無人/
正確な在庫管理と発注を実現
クラウド受発注システムMPSとの連携により無人棚卸、無人発注が出来るIoTソリューション
在庫棚卸の自動化
発注作業の自動化
横断的なリアルタイム在庫管理
在庫管理システム
- 入出庫管理や在庫管理が手作業でミスが無くならない
- 複数に跨る倉庫の管理を効率的に行いたい
- 商品のロット管理、賞味期限管理、商品の先入れ先出しを徹底したい
- 実棚管理ができておらず、在庫差異やロス状況を把握できていない
クラウド型のWMSソリューションで
課題解決をご支援

クラウドで倉庫業務の効率化を実現
「MPS LOGI」
サービス概要・特徴

インターネットが利用できる環境があれば、いつでもどこでも利用が可能。サーバー設置やメンテナンスなど大きな設備投資は不要のため、初期投資コスト削減と導入開始までの時間短縮を実現。

倉庫拠点別に庫内の1ロケーションまでを一画面内で(荷主別に)管理が可能。倉庫・商品ごとの引当可能な在庫数をリアルタイムで確認できることで、在庫問合せの大幅時間短縮を実現。

各種情報(倉庫マスタ・商品マスタ・入出荷ステータス・在庫数など)はいずれもCSV入出力が可能。基幹システムをはじめ他の業務システムとの連携により二重入力やチェック作業の削減を実現。
サービスの利用イメージ

アナログでの管理は限界

クラウドだからこそ、いつでもどこでも在庫確認や入出荷確認が可能に。リアルタイムに倉庫状況を把握できます。
複数拠点を管理できない

複数倉庫の全ロケーションの商品在庫・週出庫ステータスを一画面内で管理可能。荷主毎での確認もできます。
現場業務を効率化したい

専用ハンディターミナルの連携で、現場作業効率を飛躍的に向上いたします。業務の属人化の防止にも寄与。
サービスメリット・使用シーン
サーバー構築など大規模なIT投資は不要で、導入開始までの時間短縮を実現。 また、各企業の業務運用に合わせたカスタマイズ構築も可能なため、入出荷等の基本業務以外で煩雑化しているオペレーションも改善!
サービスの画面イメージ

物流業での利用シーン・効果
倉庫管理をデジタル化していきたい企業様に導入
まずはWMSをクラウド活用、倉庫業務デジタル化の基本取組に
多くの倉庫を運営される企業様に導入、複数拠点で統一管理し、業務の見える化、効率化が実現可能
- 複数拠点管理
- 業務の見える化
- 業務効率化

安全管理・セキュリティー
- 食品や医療品など、保管や輸送時の厳密な温度管理が必要だが対策が不十分
- 温度管理は陸・海・空といった様々な輸送手段に対応したい
- 離れた場所からでも輸送状況や温度確認をおこないたい
- 異常温度の発生をリアルタイムで把握し、適切な対応をとれるようにしたい
輸送中の温度管理ソリューションで
課題解決をご支援

2種の通信機能搭載の
IoT温度管理センサー
「Ontrasys Tag」
サービス概要・特徴

外付けのセンサーは-196℃~199℃まで計測することが可能。医薬品の低温度管理にも活用出来ます。

オントレイシス タグでは、「陸・海・空」全ての輸送途中での細かな温度変化をクラウドを通して管理可能。

GPSで追跡しながらの温度管理が可能。管理画面内にて、地図情報を閲覧しながら、温度情報を確認。電波を発しない「航空機搭載モード」で航空機への搭載も可能。
サービスの利用イメージ

倉庫内温度管理が大変

倉庫内の様々な場所の温度をクラウド管理画面で確認が可能。離れた営業所や事務所からも管理ができます。
配送中の商品管理が心配

GPSで追跡しながら温度管理ができます。出庫後・入荷前の商品も、管理画面から安心して温度情報を確認可能。
異常時にすぐ対応したい

倉庫管理者や輸送中のドライバーのスマホにアラート通知ができます。温度ログデータはCSV出力も可能。
サービスメリット・使用シーン
輸送中の医薬品や食材の温度管理が実現できる他、店舗へ納品された食材を冷蔵庫・冷凍庫・バックヤードで保管する際の温度管理にも活用可能。全店舗の食材の温度管理が一括で行える他、1日に何度も開閉する冷凍庫・冷蔵庫の扉の閉め忘れによる温度上昇の異変もすぐに把握し、異常温度時にはアラートでお知らせ。
サービスの画面イメージ

物流業での利用シーン・効果
食品・衛星資材などの温度管理が必要な倉庫様で活用
配送時の温度管理をセンサーで実現
GPSでの位置管理やリアルタイムで温度管理が行え、配送時の品質管理のみでなく、サービスレベルの向上にも寄与
- リアルタイム温度管理
- 輸送中の品質管理
- サービスレベル向上

- 倉庫へ行かなくても作業状況が把握できるようにしたい
- 従業員の作業手順を記録し、業務改善・生産性の向上を図りたい
- 倉庫内や夜間における不正や防犯対策を行いたい
- 録画カメラが必要な設置場所が多いため、低コストで導入したい
センサーやカメラを活用した
クラウドソリューションで
課題解決をご支援

クラウド型録画カメラ
「Safie」
サービス概要・特徴

クラウド型マルチデバイス対応でいつ・どこからでも映像を確認出来るカメラ。専用の画面が必要ない為、屋外からも確認可能。

最新の暗号化技術によって守られているクラウド上の録画データ。必要な費用はカメラの本体料金とクラウド録画の利用料金だけ。

Safieのカメラであれば従来の30万画素の画質と違い、約100万画素での録画のため、くっきりとした映像で確認できます。
サービスの利用イメージ

作業状況がわからない

複数のカメラ映像を、クラウドを通じて一括管理。カメラの台数は無制限。倉庫内のどの場所も状況把握できます。
現場作業を改善したい

長時間の作業状況を早送りのように表現することも可能。現場作業改善の発見に、録画映像を活用いただけます。
カメラ設置は高コスト

必要な費用はカメラ本体とクラウド環境利用料のみ。スマートデバイスでいつでも視聴でき、ダウンロードも可能。
サービスメリット・使用シーン
手間のかかる設定不要で、ネットにつなぐだけの録画サービス「Safie」。カメラで撮影された映像はクラウドを通してお手持ちのPCやスマートフォン・タブレット端末を通じて確認可能。セキュアな通信による映像の録画やカメラの管理も行えます。また、動体・音声を検知してお知らせしたり、メンバー間でシェア・管理も可能。
サービスの画面イメージ

物流業での利用シーン・効果
倉庫内の安全・監視に多くの費用は掛けたくない企業様にて活用可能
クラウドを活用したカメラ技術で複数倉庫の管理や監視が低コストで実現出来る。
- 複数倉庫監視管理
- 安全管理
- 低コスト

業務管理・最新センサー活用

アナログメーターの目視巡回点検
効率化クラウドサービス
「LiLz Gauge」
サービス概要・特徴

1日3回撮影した場合の連続動作時間は約3年の低消費電力IoTカメラ。

カメラ画角から計測機器領域を選択できるため、1台のカメラで複数計器を測定可能。

円型・短形型・ナナセグ型・カウンタ型など、様々な計器に対応。
サービスの利用イメージ

計器の巡回点検が手間

専用のカメラを設置するだけで、定期的に計器の点検が可能に。倉庫内の巡回の手間を省力化いたします。
複数計器の計測は大変

1台のカメラで、複数の計測機器領域を選択可能。すべての値を入力することなく、点検を可能にします。
データのアナログ管理

測定結果は、事前に指定した時間で点検情報のCSVデータとして出力が可能。データ収集を飛躍的に効率化。
サービスメリット・使用シーン
そんな目視巡回点検を専用のカメラを設置するだけで定期的に管理することが可能。日々の点検巡回業務の効率化を図れます。使い方はまず、専用のLiLz Camを計器が映るように設置。Bluetoothでスマホアプリとつないで、カメラの詳細を設定。(フラッシュ撮影・画質設定・撮影頻度など)カメラの設定が完了したら、クラウド管理画面で計器の設定を行うだけで初期設定が完了。遠隔からでも計器の値を確認することができ、巡回の手間を省きます。
サービスの画面イメージ

物流業での利用シーン・効果
倉庫内のアナログメーターを監視したい倉庫業様で活用可能
複数倉庫の機器・メーターの状況を現施設に手を加える事なくクラウドで実現可能
低コストで大規模施設のデジタル監視の実現
- 手軽導入
- デジタル管理
- 低コスト

資材管理クラウド
- 資材の発注がアナログ運用。誰が何を発注しているのかも分からない。
- 購買コストが管理出来ていない。アナログ管理はもう限界。
- 多くの資材発注に手間がかかり、労務コストが減らせない。
- 業務が属人化し、発注漏れや納期変更なども確認出来ていない。
クラウド型受発注システムで
課題解決をご支援
IoT重量デバイスで無人・正確な
在庫管理と発注を実現で
課題解決をご支援

クラウド型受発注システム
「Multi Platform System」
サービス概要・特徴

インストール不要のクラウド型システムのため、PCやスマートデバイスがあれば簡単に導入可能。物品だけでなくサービス系商材の受発注や、納期管理など様々な機能を組み合わせてご利用可能。

棚卸機能を搭載。現在庫数を入力することで、複数拠点の在庫管理、棚卸帳票出力が可能。また在庫数があらかじめ設定した閾値を下回ると、自動で発注データを作成しカートへ投入。さらに重量測定IoTスマートマットとの連携により、在庫カウントの自動化を実現。

発注時の商品検索方法は、「商品カタログ」「カテゴリ」「独自定番商品」「フリーワード」「JANコード」など様々な検索方法を実装。アプリ版MPS(MPS Browser)ではカメラ・専用ドックでの赤外線スキャンにより商品検索の高速化を実現。
サービスの利用イメージ

資材調達を可視化したい

インターネット接続可能な環境でどこでも購買業務が可能。クラウド上に全ての履歴が残り、全ての購買を可視化。
倉庫内ですぐ発注したい

タブレットやスマホ、PCでネットショッピングをするかのような簡単操作で受発注業務を実行可能。
発注ミスを無くしたい

各作業員の発注情報は、現場監督や本部でコントロールも可能。購買状況をリアルタイムに可視化し、統制を実現。
サービスメリット・使用シーン
MPSではあらゆる商品の受発注が可能。製造工場内で使用する固形・液体の原材料などはもちろん、警備サービスなど役務系やレンタル受発注にも対応。商品カタログ・定期発注・納期未定など様々な商慣例に必要な機能が豊富に実装されているため、あらゆる業界での活用・業務効率化を実現。
サービスの画面イメージ

製造業での利用シーン・効果
重量センサーと棚卸機能の連携で材料・備品の在庫カウントを無人化
バーコード読取による発注業務の高度化・ミス防止
仕入調達業務・受注業務双方での活用が可能
- 在庫カウント時間ゼロ
- 商品検索時間ゼロ
- 仕入・受注業務の効率化


IoT重量デバイスで遠隔・無人・正確な
在庫管理と発注を実現
「Smartmat」
サービス概要・特徴

さまざまな場所に点在している資材、原材料をスマートマットに置くだけで、目視カウント業務、集計時間が大幅に削減。

リアルタイムで算出した在庫数量が閾値として設定した発注点を下回った際に、自動で発注データをカートに投入。

単一倉庫、複数倉庫にある在庫をそれぞれ自動計測、各拠点ごとの在庫集計、本部での一括在庫集計が可能。
サービスの利用イメージ

アナログ作業の棚卸

スマートマット上に商品を置くだけで、計測した残量を商品別に棚卸データとして自動集計。棚卸作業を省力化。
余過剰在庫を減らしたい

受発注システムMPSとの連携で、予め設定した閾値を下回ると自動で発注データを作成しカートへ投入。
実数計測の人員不足

スマートマット上に積載された商品は、事前に設定された頻度で残量を計測し、MPSへデータを送信します。
サービスメリット・使用シーン
クラウド受発注システムMPSの棚卸画面上に、スマートマット上の商品数が自動入力されることで、棚卸にかかっていた時間・人手を削減。さらに、リアルタイムで算出した在庫数量が閾値として設定した発注点を下回った際に、自動で発注データをカートに投入するため、発注に関わる業務負担の軽減にも寄与。
サービスの画面イメージ

製造業での利用シーン・効果
製造業の資材の在庫の自動カウント
棚卸作業自動化による人員の削減・コスト削減
定点管理・自動発注による在庫適正化
- 棚卸時間の短縮
- 人員削減
- 過剰在庫の抑制
