現場の労務・負担軽減から
業務手法の改革まで
SCM領域の
自動化&ロボティクス
製造業の工場、
物流現場などの生産性の向上や
作業者の負担軽減など
様々な領域で活用可能な
自動化ソリューション特集
ソリューション
OZAXが提案するSCM領域の
自動化の領域・ポイント
自動化の効果は?どんな領域
作業者(業務者)の負担軽減
・ ヒューマンエラーの削減
省人化による人件費の削減
・ 生産性の可視化
負担軽減
ミス削減
経費削減
生産性
可視化
調達計画から倉庫の
運用まで(SCM領域)で
こんな状況ありませんか?
調達計画
発注量算出
調達・購買
発注・仕入
膨大なSKUの調達計画
表計算ソフトで対応中
調達作業はシステムへ
手入力・作業が膨大
自動化で課題解決
購買自動化クラウドソリューション
倉庫管理
搬入
倉庫管理
搬出
倉庫の搬入・搬出はすべて人海戦術。
人手が足りない
自動化で課題解決
AGV(自動搬送機)ソリューション
倉庫管理
配送
サプライチェーン領域への
クラウドサービスの提供から
AGVの導入まで一貫した
ご提案&サポートが可能です。
AGV(自動搬送機)って何?
AGVとは、Automatic Guided
Vehicle(自動搬送車)の略で、
工場や倉庫で従来は人が行っていた
搬送作業を代替するロボット
AGVの種類タイプ(概要)
有軌道タイプ
磁気誘導方式で、安定走行を実現。
磁気テープに素って走行するので、
速く、正確に走行することが可能。
荷物の牽引時もスムーズにコーナリン
ガイドレスタイプ(AMR)
周囲の形状をレーザーセンサで認識して、
あらかじめソフトで設定された
ルートに沿って走行します。
磁気テープなどの敷設が
不要なため、レイアウト変更なども
比較的容易に行うことができます。
グリッドタイプ
床に貼られた二次元コードに沿って
前後左右に走行します。
二次元コードが貼られたフロア全体が
搬送ロボットの走行コースとなる為、
大量の搬送ロボットを同時に
動かすような環境に向いております。
AGVの詳細やご相談はこちらから。
お気軽にお問合せください。
AGV・自動化のメリット
AGVの導入で搬送作業者の負担軽減、
ヒューマンエラーの削減
省人化による人件費削減など、
様々な現場課題の解決のご支援が可能です。
搬送作業者の負担軽減
AGVは単純な運搬作業を
自動化することで、より生産に関わる
部分に人員を充てて搬送作業者の
生産力を向上させることが可能
運搬スピード等のバラつきも無く、
効率的に作業を行える事と、
搬送作業者の安全性確保にも役立つ
ロボットソリューション
ヒューマンエラーの削減
AGVを利用する事で、
搬送時に起きる
ヒューマンエラー化を削減
ピッキング時や搬送作業を
人海戦術で行う事による
ミスや勘違いを低減させ、
より高効率な作業を実現可能。
人手不足への対応
AGVは単純な運搬・搬送作業を
自動化する事で、
多くの人手を必要としない
搬送作業運用の構築が可能。
24時間の稼働も可能であり、
人数と稼働時間に依存しない
業務運用が可能
生産性の可視化
AGVの搬送作業を行う事で
作業予定・履歴も全て管理可能
生産性の可視化も人手に頼る
搬送に比較し、大幅に改善可能
可視化した内容をもとに
搬送業務のより緻密な
改善計画が可能
WMS+AGVで倉庫業務の改善
OZAXなら倉庫管理のサービス+
AGVの一括のご支援・ご提案が可能です。
詳細はこちらから。
お気軽にお問合せください。
調達・購買領域の自動化は
どこがポイント?
OZAXが考える調達計画~購買発注の
自動化のポイント
調達計画から実行までの
業務で多い課題
調達計画
対象商材が膨大
作業が属人化
勘に頼った作業
煩雑な表計算作業
購買処理
発注商品が膨大
処理ミスが多い
発注漏れ
過剰発注
FAX・メールの限界
予測機能+計画作成の
自動化支援
作業入力を自動化
発注スケジュールでの
自動発注
ここが自動化のポイント!
調達計画の自動化イメージ
調達実行の自動化イメージ
クラウドサービスで
運用実現可能
サービス詳細はこちらから。
サービス詳細ページはこちら 早速、資料請求してみる購買自動化のメリット
購買自動化支援サービス導入で
表計算作業からの脱却。
労務時間の改善、ヒューマンエラーの削減
省人化による人件費削減など、様々な
現場課題の解決のご支援が可能です。
表計算作業からの脱却
必要な商材・資材などの
調達計画の作成を
表計算ソフトで実施するのは
取扱い商品も多く、 限界・・・
社内での業務状況の共有もし難く
シームレスな業務運用の支障にも
ヒューマンエラーの削減
個人のスキルや経験に頼った業務
ルールや運用を是正する事で業務の
属人化を排除。調達作業自体の
手入力を無くす事で、
発注ミスや誤発注などのヒューマン
エラーも削減
人手不足への対応
自動化技術を取り入れる事で
より短い時間で作業が可能に
専門人材を必要としない
業務手法の構築で人手不足への
対応を加速
労務時間の改善
調達に関わる単純作業を
自動化する事で、多くの時間を
必要としない作業運用の構築が可能
締切に追われていた調達作業や
労務状況も改善。時間に縛られない
業務運用が可能