オフィス
DX推進ソリューション
オフィス内の様々な事務ワーク・
雑務の業務負荷の解消に役立つ
IoTサービス活用によるDX推進でご支援致します。
オフィスでの事務ワーク・雑務の
業務負荷の解消をIoTで検討
定例業務などのDXし易い業務を検討し、
IoTを活用しながら段階的に課題解決を模索
IoTの活用箇所を見極めては如何でしょうか?
オフィスでのDX事例・
おすすめ推進領域
オフィスでのIoT活用
シチュエーションで推進事例
オフィスでのDX事例
事例1
従業員の体調管理として
入館者の検温・非接触検知
事例2
マスクのままで高速検知
商業施設の感染予防対策
事例3
体調管理だけでなく
社員や顧客の入退出管理まで

電源とインターネット環境があれば
簡単に非接触検温検知が可能
非接触検温で安心
0.5秒の検知時間でスムーズに
入退出管理も実施可能
こんな使い方でDX推進されています オフィスに出勤する人の健康管理をDX
ソリューションでDX
オフィス出勤者の健康管理DXって?
非接触温度計測で従業員に負担のない導入
0.5秒の高速検知でスムーズな検査可能
AIによって正確に計測され、
外気温の影響なし
本体と電源の接続で簡単設置
OZAXが提供するAI搭載の高速温度検知ソリューションでオフィスに出入りする人の健康管理を向上

01
非接触で
感染リスクを軽減

02
マスクのまま
0.5秒の高速検知

03
AIで計測値の
正確性向上

顔認証アクセスデバイス

マスクを着用したまま体温検知が可能で、従業員に負担なく簡単に導入が可能に。
使い方も入口1か所に設置する方法と、複数入り口に設置しクラウドで一括管理を行う方法の2パターンで利用可能。
クラウド管理で複数台を一括管理でき、各デバイスでの体温検知状況をクラウドで閲覧することが可能。
検知時間が0.5秒とスピーディーかつ正確なため、1台の導入でもスムーズに体温検知が可能に。
多人数を同時に温度検知出来るタイプもあり、用途に合わせて導入可能。
異常がある場合にはお知らせのアラートを表示し、再検温や接触型の体温計利用などその場で様々な対応が出来ます。
また、オフィスビルの入館ゲート連動や床置き、モニターへの接続など設置方法も場所に合わせた対応で利用者のストレスを軽減。
不特定多数の検知だけでなく、個人単位での履歴管理(温度検知・顔認証)が可能。
毎日の履歴を管理し、社員やお客様の健康管理だけでなく、勤怠・入退室管理といった、日々の業務管理も同時にサポート。


オフィスでのIoT活用
シチュエーションでDX推進
オフィスでのDXポイント
ポイント1
インターネット接続で
クラウドを活用したリアルタイムな監視
ポイント2
複数カメラを一括管理
管理者は複数の現場を同時に確認
ポイント3
屋内用・屋外用・ウェアラブルなど
用途で選べるカメラ

場所を選ばずに
クラウド活用による遠隔管理を実現
本部の遠隔管理をもっと楽に
移動時間を短縮
トラブルを未然に防止
こんな使い方でDX推進されています 遠隔地の情報共有と安全管理をDX
ソリューションでDX
オフィスに居ながら現場の管理DXって?
オフィスから遠隔地の状況を
リアルタイムに確認可能
複数拠点の設置カメラを一括管理
動体検知アクションを通知でトラブル防止
設置環境によって選択出来る
豊富なカメラ機種
OZAXが提供する
AI搭載の高速温度検知
ソリューションでオフィスに
出入りする人の健康管理を向上

01
スマホで簡単に
現場の安全管理

02
映像と音声の
リアルタイム通信

03
検知機能の活用で
トラブル未然防止

IoTカメラ+クラウドサービス

従来必要だった録画ハードディスクは不要。設置したカメラの映像をインターネットを通してクラウドへ。
様々な施設のセキュリティ強化のサポート、工場・医療施設などでの遠隔管理に活用できます。
クラウドのデータは、必要な箇所だけを切り取ってダウンロードも可能。
映像の中に映したくない場所がある場合はプライバシーマスク機能の活用で目隠しもできるため、
外部に映像を共有する際にも安心して共有が可能。
設置環境によって最適なカメラを選択でき、低コストで簡単に遠隔管理を実現します。


オフィスでのIoT活用
シチュエーションでDX推進
オフィスでのDXポイント
ポイント1
大規模工事や費用をかけず
機器の後付け設置で入退室管理を実現
ポイント2
部屋への入退室管理をクラウドで見える化
全拠点の管理を楽に
ポイント3
既に持っているICカードや携帯のアプリで
施錠可能で新たなカード発行の必要なし

後付けによる
入退室管理の遠隔管理を実現
クラウドで入退室履歴管理を簡単に
本部で一括管理
入退室管理だけでなく勤怠管理も
こんな使い方でDX推進されています オフィスや部屋への入退室管理をDX
入退室管理をDX
入退室管理DXって?
後付け可能で簡単に導入
全拠点の入退室を 一括管理
手持ちのICカードや携帯を活用して鍵発行
グループ鍵管理や鍵の一時発行も簡単に
OZAXが提供する
入退室管理ソリューションで
オフィス入退室・
出退勤管理を向上

01
低コスト・後付け
で簡単導入

02
クラウド活用で
全拠点一括管理

03
豊富な機能で
勤怠管理も楽々

入退室管理システム

ドア伴のサムターン(つまみ)に被せるように貼り付けるだけで、工事・工具不要で届いたその日からご利用いただける入退室管理システム。
緊急時には手動でも開閉可能ですので、消防法にも対応しています。
また、インターネットに接続できる環境であれば、
どこにいてもユーザー単位、ドア単位で入退室履歴をリアルタイムで確認・検索・出力が可能。
圧倒的な開閉速度を実現し、出退勤時のセンサーへのICタッチによる混雑も緩和。
スタッフ様お手持ちの交通系ICカードや既存のICカード型社員証、スマートフォンが伴になります。
クラウド管理画面上からの遠隔操作での開錠やガラケー、Web API経由の操作にも対応。
また、オプションとして、AI技術を活用した非接触による顔認証での開錠機能も搭載しており、衛生面向上にも対応。
照合時の顔を「顔画像ログ」としてデータ蓄積し、管理者が目視確認を行うことも可能。不正抑止やセキュリティ向上のサポートを実現。


オフィスでのIoT活用
シチュエーションでDX推進
オフィスでのDXポイント
ポイント1
PCで入力するエクセル帳票入力ではなく
スマートデバイスを活用
ポイント2
今まで使用していたエクセルフォーマットを
そのままアプリ化
ポイント3
外出先からでも報告書をすぐに提出
社内確認もスムーズに

スマホ・タブレット活用で
報告書作成・提出を
クラウドを通して効率化
外出先からでもスムーズに報告
アプリへの登録作業も簡単に
動画や写真も提出できわかり易い
こんな使い方でDX推進されています 報連相業務をDX
外出先からの報告DXって?
事務所やオフィスに戻らずに即時報告可能
アプリへの報告書の登録も簡単
既存フォーマットのアプリ化
持ち運び資料のデジタル化
OZAXが提供する
エクセル帳票のアプリ化
サービスで報連相のDX

01
報告作業の
時間削減・効率化

02
業務帳票の
デジタル化

03
既存フォーマット
そのままアプリ化

エクセル帳票アプリ化サービス

スマートデバイスアプリから本部へ業務報告が簡単に出来るアプリケーションツール。
今まで利用していたExcel®フォーマットをそのまま流用してアプリ化できるため、
オペレーションや資料フォーマットの変更の手間なし。
営業で必要な資料をクラウド上へ登録しておくことが可能なため、
提案用資料を複数部印刷して持ち運ぶ必要もなく、負担を軽減。
商談終了後は、外出先からそのまま業務報告が可能で業務効率化を実現。
社内連携を効率化させ、郵送の手間もなく素早く対応。
契約書類は入力項目だけ先にアプリ内で登録し、オフィスで印刷することで書類紛失の心配もなし。


オフィスでのIoT活用
シチュエーションでDX推進
オフィスでのDXポイント
ポイント1
発注時の商品検索を
バーコード読取で高速検索
ポイント2
大量の商品群の中から1回で商品を特定
発注ミスや漏れ防止
ポイント3
経験の浅いスタッフでも
効率の良い発注が可能

新規スタッフも発注作業に手間取らない
商品検索の高速化
商品の入れ替わりでも
誤発注を防止
発注業務の標準化をサポート
こんな使い方でDX推進されています オフィスでの発注業務をDX
高速検索でDX
発注の標準化DXって?
新人でも大量の商品群の中から
すぐに商品特定が可能
商品を正確に特定出来るため、
運用フローを簡略化・標準化
1度に100件まで
連続読取可能で効率化
発注漏れやミスを防止
OZAXが提供する
バーコード読取高速検索で
発注効率の向上と
運用フローの標準化

01
大量の商品から
即時商品特定

02
バーコードの
連続読取機能

03
IoT機器連携で
さらなる効率化

バーコード読取高速検索

大量にある商品の中から簡単に発注商品を特定できるので業務効率を向上し、発注ミスや漏れなどのリスク軽減。
在庫の適正化やスタッフ教育、発注業務の標準化をサポート。
季節ごとに販売商品が様変わりする小売店舗などでは、熟練スタッフでも覚えるのが大変な新商品群を、
MPS BROWSERを使って発注することで誤発注を防止。
発注したい商品のバーコードを読み取るだけなので、確実に商品を特定することが可能。
また、連続して他商品のバーコードを読み取ることで、発注時の商品検索が不要。
バーコードを読み取った商品の数量をスマートフォンで入力するだけで、発注業務が完了。
専用ドックの連携により、照準ポインタを照射してJANコード読取をより速く正確に行うことが可能に。
(最大100商品を連続スキャン可能)

